2016.05.22(日)

ご夫婦の日だから?

こんばんわ。
今日はご夫婦の日だそうですね✨

しかし、最近まったくお話を書いてない・・・(´ー`)。
・・・というワケで。
白友さんに送っていたBDリクを希望者様のみに変更した為不要になった、主に読専さん用のお誕生日SSを持って来ました。
なのでもう既に読んでる方がいると思いますが、良かったらもう一度ご覧くださいw。


本物ご夫婦の初めてのお誕生日ってことで。(´・ω・`)
【本物妃設定】【陛下×夕鈴】

ーーーーーーーーーー
《誕生日》


「夕鈴何か欲しいものはある??
何か食べたい物は?」


ーーもうすぐ夕鈴の誕生日。


夕鈴はこのところ陛下から質問攻めに合っている。

「ねぇ、夕鈴はこういうの好き?
どういうのが良い??」
隙あらば自分に何かを買い与えようとしてくる陛下……。

気持ちはとても嬉しい。
大好きな人が自分の為にと思って色々と想ってくれる事は、本当に有難い事だと思う。

でも、相手は一国を治める王だ。
欲しいと言えば、何でも超一流の品を贈ってくるだろう。
……無駄に思える程の。

「陛下!いい加減にして下さい!!
此処は何もかもが揃ってますから……欲しい物なんて有りませんよ?」
「だって夕鈴の誕生日でしょ?
……君の好きな物を贈りたいんだよ。」
「もうこれ以上は頂けません!!
毎日の様に陛下からの贈り物だと言って何かしら届いてるんですよ!?」
「だって、唯一の愛しい妃だし。仕方ないよね??」
照れ照れしながらサラッとそんな事を言う陛下。

そんな嬉しそうに……!
夕鈴は恥ずかしさから顔が熱くなる…。


寵愛の深さを臣下や他の妃達に知らしめる為、寵妃となった妃には頻繁に贈り物をするのが王家の習わしだ。


「そういう習慣なんだよ。」
「もう……こんな悪習は廃止して下さい!!」
そう言うと夕鈴はキッと陛下を見上げた。

「夕鈴……僕からの贈り物は……嫌?」

しゅんと小犬になった陛下に慌てて顔を横に振る。
「あっ!!あの、そうじゃなくて……。
その……陛下からの贈り物は……とっても嬉しいんですッ!!
嬉しくてたまらないんですけど…!!
でも……っ。
こう毎日の様にして頂くのは……気が引けると言うか、申し訳無くなってくるんですッ!」


臨時妃の時は仕事の一つと言われて素直に受け入れていた。
お花やお菓子が殆どだったし、宝飾品はレンタルだったから、やがて国庫に戻るのだという安心感もあった。

しかし。
本物妃になった今。
贈り物が徐々にグレードupしている気がする……。
宝飾品も自分の物だと言われて戸惑ってしまう。


「私の時だけでも良いので、もう頻繁な贈り物はやめて欲しいんです……。
誕生祝いは……それを希望します!!」

「ええーーーッ!?」
予想外の望みに陛下は蒼白になる。

そこまで頑なにならなくても……!
しかも、普段とは違う意味合いの贈り物だからこそ彼女の望みを聞いているのに、それが『贈り物をするな』だなんて!!


「誕生日のお祝いには、何か君の喜ぶものを贈りたいんだよ!!」
「悪習を止めてくださるだけで私は喜びます。これ以上無駄に豪華で頻繁な贈り物は結構ですッ!!」

「そんな……ッ!!
ねぇ考え直してよ、ゆーりんッ!!!」



ーーその日。
夜遅くまでお妃様を説得する陛下の姿があったという……。














もう君を二度と離したくは無い


君が望むなら……
君の笑顔の為なら何でも手に入れてみせる

例え……どんな事をしても……

そう思える程に、僕は君の全てに溺れている自覚がある




夕鈴……

僕の側にいてくれてありがとう




僕と出逢うこの時代に生まれて来てくれて

ありがとう





君を


君だけを愛してる



│posted at 23:53:34│ コメント 4件
≫コメント 
えっ!?これ私読んでない(゚Д゚≡゚Д゚)?
いつこんな素敵なお話が?
私は結局寝落ちして小犬以外何も書けませんでした…キスの日は難しそうだし平日じゃ夜PC立ち上げて書く時間はないだろうし…

ましてチュー絵なんて描いたこともないから絵も無理…( ;∀;)

まるねこ│URL│posted at 2016-05-23(Mon)03:47│編集
まるねこ様
おはようございます~。
これは去年から年明け位までの間に、主に読専さんの誕生日に贈っていたSSなんで、まるねこさんは読んだ事ないと思います~(*´ω`)。
> ましてチュー絵なんて描いたこともないから絵も無理…( ;∀;)
キスの日だからってディープなの描かなくても、ほっぺとか額とか手とかにチューでもいいと思いますよお( *´艸`)。
私は、チューされる!!って思わず目を瞑った夕鈴とそれをじィーっと見つめる陛下を描きましたw
えぐち│URL│posted at 2016-05-23(Mon)07:46│編集
私も読んでないっΣ(*゚д゚ノ)ノ!!

陛下の贈り物攻撃には爆笑ですヾ(≧∀≦*)ノ〃
もっと他にも気持ちを示す方法があるのにぃ~と思いながら極度に恋愛スキルの低い陛下を笑ってしまいました。:+((*´艸`))+:。

最近あちらで江口さんお見かけしなかったのでお話UP物凄く嬉しいです(*´∀`)♪
りこ│URL│posted at 2016-05-24(Tue)13:13│編集
りこ様
コメントありがとうございます(*´ω`)

> 私も読んでないっΣ(*゚д゚ノ)ノ!!
あ・・・ごめんなさいw
ほんとごく一部の人しか読んでないと思います。


> もっと他にも気持ちを示す方法があるのにぃ~と思いながら極度に恋愛スキルの低い陛下を笑ってしまいました。:+((*´艸`))+:。
他の人なら贈り物で十分なんでしょうけれど~(*´▽`*)
相手は節約大事の可愛い夕鈴ですからね!w
そして私の妄想する陛下はちょいちょい不器用な陛下になります♪

ようやく落ち着いてきましたので、またあちらの方でも何ぞ頑張って行きたいと思います~^^。
えぐち│URL│posted at 2016-05-24(Tue)16:02│編集
≫コメントを書く







 削除や編集のときに必要です。
管理者にだけ表示を許可します。
プロフィール

えぐち

Author:えぐち
江口(。-_-。)と申します。
場合によって、漢字のみだったりひらがなだったり。
どうぞよろしくお願い致します。

当ブログは、原作・原作者様・出版社様とは一切関係がありません。
初めましての方は、『はじめに』をご覧下さい。

 
訪問者数